シュマンケル ステューベbyGSM
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広告主インタビューvol.31 お問い合わせ アフィリエイトなら「イークリック」

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Q1.「シュマンケル ステューベbyGSM」とはどんなお店ですか?

ドイツで8年修行したマイスター奥沢一郎が、ドイツから帰国後、ドイツの本物の味を日本で提供したいと始めたドイツハム・ソーセージの専門店です。
ドイツで日本人が働くことがとても難しかった時代に、ビザ取得にとても苦労しながら1988年にフライシャーマイスターの資格を取得しました。その時の成績は、上位3位以内にはいっていて、「日本におけるドイツの伝統食文化の正統な継承者」という言葉とともに成績証明書をいただきました。
今でも毎年ドイツDLG農業コンテストに5,6品出品し、連続で金賞を受賞しています。
また、2007年からは優秀な成績を連続受賞しているお店に贈られる「Award for the Best”」という賞の銅賞も受賞しています。
ジースタイルマーケットが提供しているお店です。


Q2.「シュマンケル ステューベ」と他のドイツハム・ソーセージとの違いは何でしょうか?

他のお店と比べたことはないのですが、シュマンケル ステューベでは奥沢一郎が納得したものしか使用しておらず、販売も致しません。

Q3.ハム・ソーセージ作りへのこだわりを厳選して3つ教えてください。

1.新鮮な神奈川県産の豚肉使用

ハム・ソーセージ作りで大切な豚肉はすべて神奈川県産の豚肉を使用しています。奥沢一郎自らが定期的に品質をチェックし、少しでも味がぶれないように新鮮で質のいい素材を利用しています。

2.スパイスはすべてドイツから輸入

ソーセージ作りの味の決め手になるスパイスはすべてドイツから輸入しています。基本に忠実に、ソーセージ作りを守っています。

3.機械もすべてドイツ製

ソーセージを作る機械もすべてドイツから輸入し、ドイツ製のものを使用しています。基本に忠実に、という姿勢からです。


Q4.マイスター・奥沢一郎さんについて教えてください。

東京都世田谷区生まれ。大学卒業後、ドイツへ単身渡独。
ドイツで日本人が働くことがとても難しかった時代に、ビザ取得にとても苦労しながら8年修行し、1988年にフライシャーマイスターの資格を取得しました。その時の成績は、上位3位以内にはいっていて、「日本におけるドイツの伝統食文化の正統な継承者」という言葉とともに成績証明書をいただきました。

日本に帰ってからは神奈川県大和市でシュマンケル ステューベを開店。ドイツの味を日本で表現したいと、頑張っています。


Q5.『ドイツ農業協会(DLG)フードコンテスト』で金賞の受賞経験があるそうですね。

DLGとはどのような機関ですか。そしてどのような栄誉があるのですか。

1885年に設立された農業の進歩を推進していく事を目的とした農業・食糧機関です。会員数2万2千人以上のまったく行政に依存していない独立法人です。品質の向上の為、農業に関わる製品について品評会を開催します。食肉製品のコンテストも、その活動の一部で、ドイツ国内、国外から6千以上のハム・ソーセージが集まる品評会です。(2010年実績)

毎年、どれだけの人がエントリーしてどのような基準で審査されるのでしょうか。

このコンテストの評価方法は減点制の絶対評価で、それぞれ金、銀、銅賞、それ以下と決められます。金賞は、減点なし、つまり満点の商品に対してのみ授与されます。
世界でもっとも古い歴史(1887年~)を持つ食品競技会で厳格な審査基準から、この競技会で金賞を受賞することは世界の食品関係者、職人(マイスター)、たちにとって最大の名誉であり目標となっています。
ハイレベルの品質が求められ、チェック項目は香辛料や添加物も含め200に及びます。これをクリアーした後、さらに製品の味、香り、ハム・ソーセージ本来の品質が審査されるのです。
競技会は出品者、出品国、メーカー名など全て知らされないまま、DLGが厳格に任命した検査員、科学者グループが厳しくチェック。
チェック項目の総合得点により金・銀・銅の各賞が決定します。


Q6.売れ筋人気商品ベスト3とそれぞれのオススメポイントはなんですか。(2011年8月現在)

1位.お試しバイエルンセット

ドイツミュンヘン地方ではとてもポピュラーなバイスブルストや人気の高い農家のレバーブルスト、プレーンなソーセージのオリジナルウインナー等、人気商品がつまったセットです。

2位.バイスブルスト

ドイツミュンヘン地方では白ソーセージと呼ばれ、とてもポピュラーなソーセージです。
午前中に製造され、お昼前には食べないと味が落ちてしまうということから、この地域の方は朝食にこのソーセージを食べます。
バイスブルストの味がそのお肉屋さんの味、とも言われるほど、お店の看板商品です。

3位.ハウスシンケン

筋をあまり含まないモモ肉を使った、あっさりとした歯ざわりのハムです。ドイツではもっともポピュラーなハムです。パンにはさんでサンドイッチの具やそのまま焼いてハムステーキにしてお楽しみください。


Q7.ギフトセットの売れ筋人気商品ベスト3とそれぞれのオススメポイントはなんですか。(2011年8月現在)

1位.バイエルンセット

バイスブルストがはいったセットです。フライシュケーゼも入っていますので、ドイツソーセージの味を堪能できます。

2位.ジャーマンバラエティセット

4種類のソーセージとハムが入っていますので、たくさんのソーセージの味の違いをお楽しみいただけます。

3位.DLG金賞ペアセット

DLG金賞のハウスシンケンとフライシュケーゼがはいった、豪華なセットです。


Q8.初めて「シュマンケル ステューベbyGSM」に訪れたお客さんはどの商品を購入されることが多いですか?



Q9.料理のレパートリーが少なくて困っています!一番人気の商品の
アレンジレシピをお教えてもらえませんか?

ドイツの定番の朝ごはん、フライシュケーゼのオープンサンドや、ドイツの屋台料理カレーブルスト等が人気です。
ソーセージ自体に味がとてもついているので、やはりそのまま焼いたりボイルして食べるのが一般的です。


Q10.ソーセージやサラミはお酒のお供にも最適ですが、どんなお酒との相性がいいですか?特に相性のいい組み合わせがあれば聞かせてください。

バイスブルストとビール、という組み合わせはドイツの定番の朝ごはんです。やはり、ドイツはソーセージとビール、という組み合わせが多いようです。ビールの種類も多く、バイスブルストには白ビールという種類があうと言われています。また、ワインともよくあいます。特に深い赤ワインがあうと言われているようです。


Q11.開封後の保存方法はどのような形がベストですか?

冷蔵庫に入れて保存をお願いします。すぐに食べきれない時は、冷凍しておくことをお勧めします。

Q12.ドイツに伝わるハム・ソーセージについての豆知識や習慣があれば教えてください。

ドイツのソーセージは種類もとても豊富で、200以上のソーセージがあると言われています。お肉屋さんによって味も全く違うのでその数は膨大です。ドイツの方はパンにソーセージを合わせて簡単な食事をし、その浮いたお金でレジャーにつぎ込む、とも言われています。


Q13.最後にアフィリエイターにメッセージをお願いします。

奥沢一郎がまじめに作るハム・ソーセージを一人でも多くの方に楽しんでいただきたいと思います。ぜひ一度お試しください。

インタビューは以上です。ありがとうございました!

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<シュマンケル ステューベbyGSM>会社プロフィール

サイト名 シュマンケル ステューベbyGSM
販売業者 シュマンケル ステューベ
運営業者 株式会社アリアル
サイトURL http://www.schmankerl-stube.com/
本人申し込み OK
商品リンク OK

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