ヒロソフィーのプラセンタは、私、代表取締役古岡浩子がどうしても自分自身の為に必要性を感じて研究・製品化したものです。皆様のご質問にお答えできる事をとてもうれしく存じます。

• プラセンタとは？／ヒロソフィーのプラセンタはここが違う／ヒロソフィープラセンタ誕生秘話


• プラセンタの飲み方Q&A／購入を迷っている貴方へ

細胞が生まれ変わるためには「生まれ変われ」という指示を細胞自体に与える必要があります。その指示をする物質が成長因子です。プラセンタは成長因子の塊です。成長因子は細胞が代謝する為にはなくてはならない物質で、年齢が若い人は十分な量が分泌されますが、年と共に分泌量が減ってきます。若さや健康を保つためにはこの成長因子を外部から補うことが重要です。

プラセンタには解っているだけで十数種類の成長因子が自然含有されています。お肌をサポートするＥＧＦ（上皮成長因子）、ＦＧＦ（繊維芽細胞成長因子）、ＩＧＦ（インシュリン状成長因子）、肝臓をはじめとして内臓をサポートするＨＧＦ（肝細胞成長因子）、脳・神経をサポートするＮＧＦ（神経成長因子）などが自然含有されています。化粧品に含まれているＥＧＦやＦＧＦは遺伝子組み換えされた大腸菌や酵母を由来とする原料ですが、効果や安全性を考える上ではやはり自然含有された成長因子に勝るものはありません。

プラセンタは副作用や重大な症状が無いことが医学的に証明されています。もし、何らかの副作用があったら、免疫力が低い胎児を胎盤で安全に育てる事は出来ないでしょう。歴史上では、古くは中国において４０００年前から紫河車という名前で不老長寿の薬、漢方薬に、近代ではオードリーヘップバーンやチャップリン等、社会的に成功した人物が長寿の秘薬として用いてきた歴史があり、高い安全性が証明されています。 また当社のプラセンタは、微生物の滅菌やウイルスへの安全性を考え、製造工程において１００度で３０分、１３６度の高温で３０分の加熱・蒸気殺菌が施されており、ウイルスを１００％死滅させています。

高濃度・高純度にとことんこだわって製品化しています。
一般に、カプセルや錠剤にしますと形状を保つためにでんぷんや油など、プラセンタの２～３倍は余分な成分が必要となってきます。
原末プラセンタは100%濃度のプラセンタエキス末３００００ｍｇにたった３％の環状オリゴ糖をカプセル代わりに加えただけです。微粒子化されたオリゴ糖の輪の中にプラセンタを閉じ込める事によって臭いの軽減と高い品質保持力を実現しています。
使っている胎盤は、国家規模で厳格な安全管理されているデンマークの豚です。狭い檻でひしめきあっている日本の養豚場と違い、清浄、広大な草原でのびのびと育てられており、抗生物質は一切使用禁止、飼料も農薬を使わないよう厳しく飼育管理されています。このように、病歴のない健康な豚のみの胎盤がヒロソフィーのプラセンタとして使用されます。

よくご質問の頂く、原末と原液の違いについて、ご説明します。
液状のプラセンタ製品には、大量のプラセンタ原液が含有されていると表示されているものも珍しくありません。しかし原液もしくは原液配合製品の原液には、加工方法に対する明確な基準が存在しません。原液の定義は、『加工したり薄めたりしない前の、濃い液体』ということなのですが、胎盤は固体ですので、そもそもプラセンタには原液は存在しないのです。原末の方は、胎盤から水分や血など、不必要な物を一切取り除き、濃縮しています。実際にはこの原末を、何十倍、何百倍の水で薄めてもプラセンタ原液という表示が可能なのです。化粧品に配合されているプラセンタは薄められた原液がほんの数滴加えられただけです。胎盤を乾燥させただけではなく、不要物を取り除き、濃縮したヒロソフィープラセンタは比較にならないほど、濃厚ということがお解かり頂けると思います。是非、皆様の美容・健康にお役立て下さい。

錠剤も粉末もどちらも１瓶中に１００％の濃縮プラセンタエキス末が３００００ｍｇ入っています。原末は、品質保持の為に、オリゴ糖を３％だけ加えました。錠剤は、原末に、凝固剤としてカルシウムを加える作業を繰り返し、今の比率で固めるのに成功しました。原末は純度９７％、錠剤は純度９０%となりますが、どちらも１瓶中に含まれているプラセンタの量は全く同じです。
錠剤は、飲みやすく、携帯にも便利です。原末は、粉末ですので吸収がよく即効性があります。又、猫や犬などのペットやなどには粉末の方が、使いやすいようです。実際の効果の差は御座いませんので、お好みで選ばれることをお勧めしています。

胎盤には、アミノ酸やペプチド、タンパク質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラル、核酸、酵素など多彩な栄養素が含まれています。
取り出された胎盤はすぐに冷凍保存、分解、熱処理された後、遠心分離して水分や不要物は除去されるのですが、良い意味でも悪い意味でも高濃縮されるので、どうしても動物特有の臭いが残ります。臭いのもととなる成分を取り除く、薄める、脱臭成分を加える等の加工をすると臭いは消えますが、その結果、有効成分まで取り除かれたり、薄まるため、純度・濃度がとても低くなってしまいます。
ヒロソフィーのプラセンタは、極力臭いがしないよう、原料や加工工程を吟味していますが、臭いに敏感な私の妥協点として、現在の原末プラセンタが出来上がっています。また錠剤タイプのプラセンタＭＡＸは臭いが少ないのですが、でんぷん粉を使わず、カルシウムで固まった時はとても喜びました。

馬でも豚でも差はありません。効果はプラセンタの成長因子の質と量によります。どの動物由来かは全く関係無いと云われています。人間も含めてどの動物の成長因子も共通で同じものです。
馬には、豚の何百倍のアミノ酸が含まれているとか、馬には豚には含まれていないアミノ酸が含まれているという説もありますが、実際には何の根拠もありません。例えば薄められた粗悪品と比べれば、当然ですが、何百倍の差が生じます。事実、日本有数の分析機関で実施した分析結果では馬プラセンタと勝るとも劣らない成分量が検出され、ヒロソフィープラセンタの品質が証明されました。重要なのは人、馬、豚という由来ではなく、健康な胎盤がどのくらい濃縮されているかということなのです。

植物には、脳・神経を始め、内臓も存在しません。そのため、ＮＧＦ（神経成長因子）やＨＧＦ（肝細胞成長因子）など動物特有の成長因子は、分泌されません。
植物にも数種の成長因子がありますが米や麦など種のままでは、単なるアミノ酸のままで成長因子は含まれていません。命が芽生えて成長を始めてから初めて成長因子が作られ始めます。米でいえば胚芽米、卵でいえば受精した受精卵には、極少量の成長因子が含まれます。
それに対し、胎生動物の胎盤には成長因子が大量に含まれています。この胎盤のおかげで多種・多様の成長因子を集める事が出来ます。

スキー、ゴルフ、ダイビングとアウトドアスポーツが大好きな私は、『シミより趣味』と造語して遊び回っていましたが４８歳の時に両親の介護が始まりました。そんな時、５２才でこの事業を学研から引き継ぐ事になったのですが、私自身は、介護で疲れ切り、アウトドアスポーツで顔は真っ黒で心身ともにボロボロでした。
友人の勧めでプラセンタ注射をし、疲労回復効果は実感できました。しかし通院する元気も時間もなく、何とか自宅で毎日、痛い思いや通院もせずに同じ効果を得られないかと思い、自分用のサプリとして研究開発を重ねたのが始まりでした。おかげ様で今ではヒロソフィーのプラセンタは『神のプラセンタ』と称され、大変、ご好評頂いております。周りの方々と共に『輝く人生』をテーマに頑張ってきたヒロソフィーですので感慨ひとしおです。

プラセンタの効果の源は成長因子です。ＥＧＦ、ＩＧＦ、ＦＧＦなどの成長因子は化粧品の成分としても高い評価を得ていますが、プラセンタには、人の細胞を代謝させ、元気に美しくなる為のあらゆる成長因子が含まれています。このプラセンタの良さを引き出す為には、成長因子の質と量が十分に含まれている必要があります。ところが、プラセンタの材料には100%エキス末と謳っていても、混ぜ物が多く純度が低いもの、臭いがきついもの、湿気に弱いもの等、品質が悪く、納得のいかないものばかりでした。世界中から原材料、製品を取り寄せ、５年以上も試行錯誤を繰り返した結果、やっと商品化を実現しました。ただ苦労だったかと言えば・・・売るものではなく、始めから自分が使うもの、満足のいく効果があるものを探していたので、宝探しのようでした。

老いても美しく、寿命が尽きるまで輝いていたい、その願いを追求する為に、体の内外、両方のケアが必要と考え、私自身が欲しい物だけを自ら研究開発しています。私自身の健康を保つために開発した当社製品は全て、私にとって欠かせない愛おしい品々なのです。
肌は、体の一番外側にあり健康のバロメーターです。外側をコスメで塗り、覆い隠すだけでは、真の輝きは得られません。美は健康の上に成り立つ最後の到達点なのです。体の中はサプリで、体の外はコスメでエイジングケアしています。その上で、日々、活発に生き生き過ごす事も重要だと思います。

他のサプリとは違い、成長因子の塊ですから単独摂取で効果が出ます。
吸収率を高める為に空腹時に摂取する事が望ましく、起床後・就寝前がベストです。
ビタミン、ミネラルなど現代の食生活で不足する栄養素を補うサプリメントであれば食事と一緒に摂るのがベストです。これらの栄養素は互いに協力しながら効果を発揮します。しかしプラセンタは、こうしたサプリとは一線を画しています。足りない栄養素を補うサプリではなく、細胞の新陳代謝を促すためのサプリです。
あます事なく吸収し、効果を最大限にする為に、是非、胃や腸が空の時に摂取なさって下さい。

活力ある１日を過ごす為に朝飲む事が基本ですが、目的に応じて摂取の仕方を変える事も有効です。 例としては肌を整えたい方、疲れをとりたい方、眠りの浅い方は寝る前に、運動能力を高めたい方は、運動前や運動中に摂られると効果的です。ちなみに私は２０年来の不眠症で睡眠薬を常用していましたが、今は、睡眠薬を全く使わずに済んでいます。但し、飲みすぎると元気になり過ぎて眠れなくなる方もいらっしゃいますので分量はご自身の体質、目的に応じて調節して下さい。

全く問題ありません。 成長因子は全ての動物に共通ですのでプラセンタはペットにも大変有効です。病気のペットとか、老衰で弱ったペットには、特にお勧めです。
我が家には猫３匹と大型犬が２頭いてプラセンタを与えていますが、その効果は顕著に表れています。１９歳の老猫がいて、一緒に生まれた妹猫が１５歳で亡くなって以来プラセンタをあげ続けていますが、いまだに若い頃の毛並みのまま、活動も活発です。犬の１頭はガンで２年前に半年後の生存率が１７％と宣告されましたが、いまだに元気で、兄弟喧嘩もしょっちゅうです。この他、ペットを飼っている方から多数の喜びの声が寄せられています。驚く事に大事な蘭の根本に散布したら、散布しない蘭と比べておおきな違いが出たとのお話も頂いています。

産前・産後でも授乳中でも問題はありません。
人間以外の動物は母親がお産の後で自分の胎盤を食べます。これには、２つの意味があると考えられています。ひとつは、血の臭いを消して外敵から身を守るということ、もうひとつはお産で弱った体をプラセンタで回復する為と言われています。
胎盤は受精卵が１人の人間まで成長するすべての栄養を含んでいる貯蔵庫です。もともと乳児は胎盤で育てられてきたのですから、乳児も全く問題はありません。プラセンタで女性ホルモンが正常化されるという効果もありますので、お乳の出が良くなった、産後うつに効果があったとの声も聞きます。

死は免れませんが老化は遅らせる事が出来ます。成長因子は１８歳がピークです。疲れやすい方、若さを保ちたい方には絶対に必要です。
単なる栄養素ではありません。老若男女、全ての方の生活の質を向上させる力がある安全な成長指令物質なのです。男性の方が翌朝、実感したというご報告もたくさんあります。
ヒロソフィープラセンタは、その効果をきちんと実感して頂けるように充分な量・質を詰め込んだとても正直な製品だと自負しております。
是非、他社製品と純粋なプラセンタ量、安全性を比べてみてください。そして是非、ご家庭の皆様でご愛用、お楽しみ下さい。

プラセンタをたっぷり導入した高級美容液！
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◇ 概要 ◇
広告主インタビューVOl.24掲載中（1月14日～2月13日）に、ヒロソフィー製品の売り上げを出した方上位三名様に「ＣＢエッセンスセット」をプレゼントいたします。

●内容：ヒロソフィープラセンタパウダーを強力導入
たるみ・くすみ直撃の新鮮濃厚総合美容液セット
●容量：（約２か月分）ＣＢエッセンス４０ｍｌ、ＣＢパウダー８０ｍｇ
●定価：￥１５,０００（税込）

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＊コンテスト終了後イークリックのサイト上で、受賞者のブログ及びレビューをご紹介させていただきます。あらかじめご了承下さい。