特別レポート!スタッフ厳選洗顔石鹸コレクション

  • ウド洗顔石鹸
  • SimSimセサミ石鹸
  • 不思議な馬油石鹸
  • 肌ハリ石鹸「百花繚乱」
  • アンティアン「ラベンダーハニー」

今使ってる洗顔石鹸で本当に満足していますか? カサカサお肌、ベタベタお肌、敏感お肌…いろんなお肌があるけれど、それぞれの肌質に合わせた石鹸がちゃんとあるんです。e-clickのスタッフが、ネットで人気の5石鹸をレポート。あなたにぴったりの石鹸探しをお手伝いします!

ご紹介するいずれの石鹸も小麦由来成分は使用しておりません。
詳しい成分内容につきましては、各石鹸の公式HPにてご確認ください。

敏感肌である私が長時間洗顔マッサージをしていても、肌がダメージを受けているような痛みは全く感じませんでした。いつもは洗顔後はすぐにお風呂を上がって化粧水をつけなければ、肌がピリピリと引きつるように感じるんですが、この石鹸なら洗顔後も湯船でゆっくりできるのが嬉しいです。

また、泡の密度が程よく、ふんわり空気が混ざっているように軽くやさしい泡立ちでした。泡が重過ぎないことで、肌が呼吸をしながら汚れ落とせる感じがし、長時間泡を肌につけていてもストレスを感じません。「自然な洗顔」ってこういうことをいうんだなって、ちょっと感激しました。

この石鹸、公式サイトではシミシワ、にきび肌の方にオススメしていましたが、私は断然敏感肌の方にオススメしたいです!


さっぱりして「洗った!」という感覚がよかったと思います。肌の表面が荒い方ですが、最近おかげでつるつるしています(笑)

ウドの香りを実際に嗅いだことがないのですが、ヒノキ風呂につかっているときに嗅いだ香りと似ていて、リラックス出来ました。洗い上がりの頬を手のひらで触ってみると、きゅっとすべるようになっていて「汚れが落ちたー」と爽快です。

箱を開けると植物の香りがほのかに香る。顔をなぜるようにマッサージし洗い流すと、みずみずしいさっぱりとした洗いあがり。化粧水や乳液がすうっとはいっていきます。使い続けてみたい石鹸です。

さっぱり感が段違いです! オイリーな私の肌がテカテカからツヤツヤに! すっごくスッキリするけど、かといって無理やり汚れをこそげ落とす感じでもないです。風呂上りに肌がつっぱる事も無く、やさしい洗い上がりでした。


封を開けるとさわやかな柑橘系の香りが漂います。この石鹸、レモンとグレープフルーツの精油が配合されているそうです、この精油に含まれるフルーツ酸によるピーリング効果でお肌がすべすべになるんだとか。ワクワクしながら早速使ってみました。

泡立ちはふんわり軽め。洗顔してみるとすうっと肌に吸い付くように感じられます。公式サイトで「泡パックをするとより効果的」と書かれていたので、顔を洗った後、そのまま二分ほど放置してみました。ドキドキしながらすすいでみると…うん、なんだかしっとりしてすべすべ肌になったような。洗い流している最中も、手のひらで顔がきゅきゅとした状態になっているのが分かりました。

ピーリング効果で余分な角質が落ちて、洗い上がりはすっきりです。セサミオイル成分により、保湿もカバー。ピーリングでお肌がヒリヒリすることも無かったです。自宅で手軽にエステ気分を味わえる、素敵な石鹸でした。


すぐ泡立ちますが軽くて、洗った瞬間泡がさっと消えちゃいます! でも、しっかり肌はしっとりして、保湿によさそうですね!

ふわふわの少し粗めの泡ができあがりました。ただ、すぐ消えてしまう弱い泡ではなく、顔に乗せて泡パックも楽しめます。

ピーリング効果があるとのことで、肌が弱い私は少し警戒してしまったのですが、実際使用してみるとお肌が痛んだりはしませんでした。ただ、継続して使った場合はどうなるのかなっていう心配はあります。

ほのかに香る柑橘系の香りがすごく好きです。保湿成分として蜂蜜や天然の植物エキスも入ってるそうで、むちゃくちゃいいにおいがしました!


びっくりするくらい肌がしっとりしました!「なんじゃこりゃあ!」って松田優作のモノマネするくらいびっくり。乳液で整えた後みたいなお肌になるんです。頬を触っていて変なつっぱりを全く感じないのには、ちょっと感動しました。

このしっとり感の秘密は、何千年も昔から中国で民間薬として伝えられている「馬油」という天然素材だそうです。「馬油」って何だか生臭いイメージがあったけど、実際は無臭だし、手触りもさらっとしていてベタベタ感もありませんでした。

伸びのいい泡立ちだったので、全身のボディケアにも使ってみようと思います。赤ちゃんの肌を洗えるくらい優しい成分なので、髪・顔・体、どこでも洗えます。値段も手ごろ、しかもお徳用特大サイズなので、遠慮なくたっぷり使えるのが嬉しいです。 公式サイトで無料サンプルがもらえます。気になる人は是非試してみてくださいね!


しっとりしながらしっかり洗い上がる石鹸ですね。馬油だから仕方ないけど、女性としてはもっと香りがほしかったです。

成分表示を見たら、成分が少なくて驚きました! お肌にもやさしくて、本当に必要な成分のみが配合された石鹸だなと感じました。

「馬の油」だとべちゃべちゃするかなっと思っていたら全くそんなことありませんでした。意外なほどすっきり感としっとり感がありました。

とにかく洗い上がりのしっとり感が凄い!!
化粧水つけたのかと思うぐらいほっぺたがふっくらしました。


おもしろいぐらい泡立ちます! それも大福みたいな、弾力のあるもっちもちの泡です! 香りもほんのり白玉粉みたいな優しい香りがして、洗顔してて気持ちいいです。

さすが濃厚な泡が売りなだけあって、ガッツリ汚れを落としてくれる感じがしますね。今回試した5種類の石鹸の中で、洗顔後に一番すっきりしたのがこの「百花繚乱」です。私は結構なオイリー肌で皮膚に汚れも溜まりやすいんですが、この石鹸でたっぷり泡立てて洗顔したら、いつも取りきれずに毛穴に残ってしまっていた白い皮脂もしっかり落とすことができました!

しっかり汚れが落ちた分、油分・水分も飛んで風呂上りに肌がパサパサになるのを覚悟していたんですが、意外や意外、パサパサどころかつっぱりもほとんど感じませんでした。これ、石鹸にコラーゲンが配合されてるかららしいです。汚れが落ちた分、化粧水もいつもよりしっかり吸収してくれて、頬がプリッと潤って気持ち良かったです。

まず細かい泡にびっくりしました。ずっとこのまま洗顔したい気持ちになります。洗い上がりは一番すっきりしています。

とにかく、もこもこ腰のつよぉーい泡が出来ます。少しの石鹸でたっぷりの泡が出来るので、コスパがよさそうです。

もっちりとしたマシュマロのような泡で顔をくるくるとなぜていくとクリームをまとった感じ。洗いあがりは毛穴の汚れがすっかり落ちたようなすっきり感。

泡の密度が濃く、マッサージができるのが好感!説明書にあるような肌のリフティング効果はまだ感じられないが、洗顔後化粧水の吸収力が良いように感じます。いつも化粧水の前に導入液を使っているのですが、使わなくても吸収されるように感じます。


お風呂場がラベンダーの香りでいっぱい! 香りがいいので、リラックスしながら全身のボディケアを楽しめました。アカスリに使ってみたら角質がよく取れて良かったです。植物オイルやはちみつがたっぷり入ってる石鹸だからかもしれません。

しっとり感が気に入ったので、洗髪にも使ってみました。泡立てネットで作った泡を髪に付け、シャンプーと同じ要領で髪の根本からマッサージしながら洗髪。洗い上がりは多少きしみますが、そのままノンシリコンのコンディショナーをして洗い流すと、明らかにいつもとは違った手触りになっていました。いつも寝る前に、ヘアケア用のオイルを付けていますが、ラベンダーハニーで洗髪した日は、髪を乾かすとすでにオイルでケアした後のようなしっとり感があり驚きました。全身に使えるのが魅力の石鹸ですね。

公式サイトには、ラベンダー以外にも色んな香りの手作り石鹸があります。ラベンダーの香りが苦手な人は、自分の好きな香りの石鹸を探してみてください。


ラベンダーの香りは、リラックスさせる効果があるということですが、少し香りがきついように感じました。これは、好みの問題ですので、ラベンダーの匂いが好きな方にはオススメの石鹸です。

手元に届いた時には、包装紙にくるまれている状態でしたが、ラベンダーの香りを強く感じました。洗顔の時にももちろんラベンダーも香りにたっぷり包まれます。香りのする石鹸は好きなので、私は毎回るんるんで、洗顔できました。

置いているだけでラベンダーの香りが部屋中に広がりリラックスさせてくれます。ラベンダー好きな人にはぴったりのおすすめ石鹸です。

風呂場が芳醇な香りに! アロマ効果を兼ね備えた石鹸という感じ。素材にたっぷりラベンダーを使ってるなーってのが分かります。


▲このページのTOPに戻る

▲このページのTOPに戻る

手作り石鹸のカリスマ! ぱぴねんさんの秘密の石鹸レシピ

ぱぴねんさんって?

コスメおたく、です。コスメと名のつくものであれば、サンプルであれ何でも真剣に使います。運営しているブログは多数ありますが、代表的なブログは@美人ブログになります。@美人ブログは、初心者でも簡単に作れる手作りコスメを中心に紹介するブログです。

どうして自分で石鹸を作るようになったんですか?

「苛性ソーダ、精製水、油から作る石鹸は、本当にマイルドで顔、髪の毛すべてに使える」と、本に紹介されていたからです。本を読んだ時は本当に「マジかよ」って思いました。そんな手作り石鹸で、是非とも自分の顔、髪の毛を洗ってみたいと心から思ったのが、石鹸作りを始めたきっかけです。

手作りオリーブオイル石鹸

手作り石鹸のポイントは難しく考えず、油と水の温度を同じにして、後はひたすら混ぜるだけです。とにかく混ぜるのが一番大変です。ガンバッテひたすら混ぜ続けて下さい。

>>レシピはこちら

石鹸と重曹で作る手作り食器洗剤

市販の合成界面活性剤の洗剤は環境に良くありません。環境を壊さないようにと、手作り食器用洗剤を考案しました。使いやすいように、この食器洗剤もペースト状になってるのがミソです。

>>レシピはこちら


環境に悪い合成界面活性剤入りの洗剤は使いたくなかった。そこで、何とか自宅で洗濯洗剤が手作り出来ないか?と、かなり悩んで作ったものです。また石鹸を溶かす事により、より洗濯時に使いやすくしました。

>>レシピはこちら

市販の石鹸で作るハーブ石鹸

苛性ソーダってのは、実はなかなか手に入りにくいのです。また劇薬なので扱いが恐いと言う方もいます。そこで考えたのが市販の石鹸で作るハーブ石鹸です。これなら苛性ソーダも使わないし、注意する必要も無いので、お子さんと一緒に作れます。

>>レシピはこちら


お気に入りの手作り石鹸はなんですか?

オリーブオイルのみで作る石鹸です。オリーブオイルだけで作られた石鹸は現在市販されておらず、手作りでしか味わえないからです。 泡立ちと溶け崩れを無くすために、必ずパームオイルとココナツオイルも入れてます。

石鹸作り初心者にアドバイスをください

夏の気温が高い時に作ると、どうしても石鹸がジェル化するみたいです。 でもジェル化は失敗では無く、グリセリンがキレイに石鹸に入りこむためなので、ジェル化しても失敗と思わず、とてもマイルドな石鹸が出来上がったと、喜んで下さい。

石鹸選びのポイントは?

石鹸選びのポイントは、まずは金額。出来れば金額は高い方がいいです。安いのはやっぱあきません。出来れば2000円以上は出して欲しい。とにかく値段かな~と思います。あとは好みですね~。 ↓その他できるだけ押さえておきたいポイントはこのあたりです。

  • 泡立ち
  • 汚れ落ち
  • 爽快感
  • スッキリ感
  • 洗顔後につっぱらないか?
  • 潤い感
石鹸をレビューする際のポイント

以下の10のポイントを押さえてレビューするのがオススメです。

  1. 自分がなぜこの石鹸に興味を持ったのか?
  2. 石鹸の特徴
    例えば珍しい成分が入ってるとか、こんな植物エキスが入ってるとか、ですね。
  3. 泡立ちについて
    泡立てやすいか?泡のテクスチャーはどうか? 泡立てネットが必要かどうか?
  4. 洗いあがりのお肌について
    突っ張るかどうか?毛穴はキレイになるか?サッパリなのか?洗いあがりのお肌の感想を書きます。
  5. コスパについて
    最低でも1週間ほど使用してみて、石鹸の減り具合をチェック。減りやすいか?風呂場に置いとくと溶けるんでアカンとか、固い石鹸やから長持ちするとか、ですね。
  6. 送料がかかるか?
  7. 支払い方法は何があるか?
  8. トライアルはあるか?
  9. 自分が使ってみた感想
    自分にはどうやったか?
    これポイントです。自分にはイマイチやったとか、キツイとか、サッパリしすぎとかですね。正直な感想を書きます。
  10. どんな肌質におすすめか?
    正直な感想を書いたうえで、こんな肌質におすすめとか、夏向きとか冬向きとか、を書きます。


▲このページのTOPに戻る

プレゼントのお知らせ

レビューを書いていただける方に抽選でプレゼント!
今回ご紹介した人気の洗顔石鹸の中からお好きな商品を
各15名様にプレゼントいたします!

プレゼント対象商品

応募する

▲このページのTOPに戻る

これって私だけ?みんなの石鹸「あるある!」アンケート

アンケートの投票は受付終了しました。みなさん、投票ありがとうございました!
結果は以下の通りです。

石鹸の悲劇!

石鹸を踏んでツルッと盛大にこけた

144

my石鹸を家族に勝手に使われていた

246

石鹸を握った拍子に手から勢いよく発射!

278

洗顔中に鼻の穴からシャボン玉が登場!

47


いくらくらいの石鹸を使ってる?

ワンコインで十分!
500円未満

12

お手頃価格でしょ。
500円以上1000円未満

6

ちょっと奮発してる。
1000円以上2000円未満

7

ゴージャスですのよ。
2000円以上

4


どんなタイプの洗顔石鹸使ってる?

硬派をつらぬく
固形タイプ

8

使いやすさ重視
チューブタイプ

9

イマドキの
泡タイプ

16

こだわりの
オイルタイプ

7


▲このページのTOPに戻る

ご紹介したいずれの石鹸も小麦由来成分は使用しておりません。
詳しい成分内容につきましては、各石鹸の公式HPにてご確認ください。

>>イークリックのTOPページに戻る