クリスマス特集に先駆けて、宮田がおススメプログラムを紹介します。皆さん小さい頃は、クリスマスになると、枕の近くに靴下を置いて、サンタさんのプレゼントを待っていた思い出はありますか?自分は、サンタさんに金属バットをもらった思い出があります。しかも兄と私で、金のバットと銀のバットという子供にとって楽しくないものをもらいました。そんな苦い思い出もありながら、自分もようやく大人になり、子供ができ、今4才の娘がいます。娘もようやく字が読めるようになったので、今年は「サンタさんからの手紙」に申し込んでみようかと思います。
対象年齢も幼児から小学校低学年までのお子様が対象で、ひらがな、カタカナのみの文章で安心に見れると思います。ただうちの子がちゃんと見れるかどうかは分かりませんが…。もちろん、大人にも楽しめる方法があります。伝えたい言葉を添えて、伝えたい人に贈ることもできるんです!!普段は中々言えないような感謝の気持ちや、好きという気持ちを伝えるのもいいでしょう。おじいちゃん、おばあちゃんからお孫さんへ、ご両親からお子さんへ、もしくはご夫婦で彼氏彼女へ…心暖まるメッセージ付のサンタさんの手紙はどうですか?
サンタクロースからのお手紙には「サンタさんへのお返事」用ハガキが同封されています。宛名面には、サンクロース村の国内受付先が印刷されています。サンタクロースへのメッセージや絵を自由にかいて投函すると、「サンタさんへのお返事作品発表」のページで紹介されます。(希望者のみ)